学校生活

学校行事等

【お知らせ】すごい高校生 テレビに出ます

直前のお知らせとなってしまいましたが・・・

本日、1月26日の福島中央テレビ ゴジてれChu!に出てくる「すごい高校生」というのは、岩瀬農業高校の生徒です。

【放映時間は 16:00からの予定とのことです】

ぜひ、ご覧ください。

土木業界のICT活用について

1月21日(木)

 5,6校時目に株式会社草野測器社さんによるICT活用の講義が行われました。

 ICTとはI-CONSTRUCTIONの略で建設生産システム全体の生産性向上を目指す取組の事です。土木現場において従来の手間がかかる作業を自動追尾式トータルステーションやドローン、3Dスキャナー等を使用して作業を大幅に効率化することができます。

 5時間目は視聴覚室にてICTの活用を行っている企業さんの動画を見たりスライドを通して説明を受けたりしました。クラスの代表が実際にHoloLensというレンズを被って3D設計データを見せてもらいました。

 6時間目は本校のグラウンドで2班に分かれて自動追尾式トータルステーションを動かすところを見学しました。普段の実習で時間をかけて行っている作業を一瞬で次々と終わらせていく姿を見て生徒からは「岩農も早く自動追尾式トータルステーションを買いましょう」という声があがりました。 

 毎年、環境工学科測量班で行っている鏡石町の田んぼアート作成もこの自動追尾式トータルステーションをお借りして行いたいと提案したところ、前向きなお返事をいただきました。可能であれば草野測器社さんとコラボという形で行いたいと考えています。 

 現在、土木業界では技術革新が顕著になってきています。生徒たちには未来の土木業界を引っ張っていけるよう、より一層頑張って欲しいと思います。

 今回、貴重なお時間の中で講義いただいた草野測器社さんに、感謝申し上げます。

県教委HP フォトニュースに掲載されました

県教育委員会HPのトップページにあるフォトニュースに、昨年12月23日に行った教育長への「GLOBAL G.A.P.認証品目数全国最多及びJGAP認証取得報告」について掲載されています。

トップページへの掲載期間は概ね1月末までとなるそうです。その後は当面の間フォトニュースのページに掲載されます。

ぜひ、ご覧ください。

(外部リンク)福島県教育委員会トップページ

(外部リンク)県教委HP フォトニュース

農業課題研究発表会

1月21日

 3年生による校内課題研究発表会が、本校同窓会館で開催されました。

 今年度はコロナ感染拡大予防のため、クラスごとの発表会となりましたが、各専攻班は、日頃の研究や取組をスライドにまとめ、分かりやすく発表をしていました。

 生徒からは、他学科の取組を知ることできず残念だったが、クラス内の他の専攻班の内容を知り、とても興味深く聞くことができたとの声がありました。

=発表題=

 

先輩の合格体験を聞く会

 1/20(水)3年生から1、2年生の後輩に向けて自分の合格体験を紹介する「先輩の合格体験を聞く会」が実施されました。

 進学した先輩からは進学先を選ぶに至った理由や、どのような対策をして入学試験を迎えたのかということや、1、2年生に向けてどんな準備を今からしていけばよいのか等、丁寧に話がありました。

 また、就職した先輩からはなぜその就職先を選んだのか、いつごろから自分に合った企業について調べ始めたのか、どんな試験や面接が実施されたかなどを丁寧に話がありました。

 先輩によっては、合格した体験だけでなく、残念ながら落ちてしまったという体験の話もあり、そのような話からは後輩に同じ体験をしてほしくないという強いメッセージが感じられました。

 1、2年生は先輩の話を真剣に聞くとともに、必要なことはメモをしたり、質問をしたり、少しでも自分の将来に生かそうという強い意志を感じました。

 特に2年生は今度は自分たちの番だという意識が強くなり、この会の後に進路指導室に相談に来たり、求人票を見に来たりする生徒も見られました。

 1、2年生にとって、先輩の言葉を胸に進路実現に向かう気持ちを高める良い機会になりました。

第3回登校時あいさつ運動

1月19日、20日の2日間にわたり、保護者の皆さまの御協力を得ながら、生徒風紀委員、教職員も参加し、第3回登校時あいさつ運動を実施しました。

19日はあいにくの吹雪模様であったため、昇降口で保護者と一部の教員のみで実施しましたが、20日は天候が回復したため、校地入り口から昇降口にかけて、保護者の皆様、教職員、風紀委員生徒が立ち、登校する生徒たちに元気に「おはようございます」のあいさつをしました。

あいさつをされて嫌な思いをする人はほとんどいないと思います。元気にあいさつを返す生徒、少しはにかみながら会釈をする生徒など反応は様々でしたが、さわやかな朝を過ごすことができました。

御参加いただきました保護者の皆さまに、感謝いたします。

 

(写真)風紀委員生徒が登校する生徒に元気にあいさつをしている様子

令和2年度 第3学期始業式

1月13日(水)、第3学期始業式を行いました。

福島県の新型コロナウイルスの感染状況がステージ3に悪化したことを受けて、放送での実施となりました。

校長先生や各部主任の先生方から、お話をいただきました。

多くの先生方が述べられていたように、3学期は1年間のまとめとして、また、次の学年や就職・進学に向けて大切な時期になります。

心機一転、有意義な3学期にしてほしいと思います。

内堀県知事を表敬訪問しました

12月23日(水)

 Global G.A.P.の認証品目数が全国の農業高校で最多となる18品目となったこと、JGAPにおいて国内初となる畜産3部門同時取得したことの成果を報告するため、生徒代表と校長先生、GAPを担当された先生方が、内堀雅雄県知事と鈴木淳一教育長をそれぞれ表敬訪問しました。

 知事表敬訪問では、生徒代表から、Global G.A.P. とJGAPそれぞれの取組の成果を報告した後、知事からGlobal G.A.P.単独一位、JGAP3部門同時取得国内初を達成したことを始め、本校の様々な取組に対する労いやお祝いの言葉などをいただきました。また、GAPの取組を後輩にも引き継いでほしいという期待のお言葉もいただきました。

 知事には昨年12月に本校に来校していただいており、その際に生徒達に対し「Global G.A.P.単独日本一になるとかっこいいね」と激励の言葉をいただいておりましたので、これにお応えする形となりました。

令和元年12月17日 内堀知事が来校されました

 

【知事表敬】

【教育長表敬】

「食文化・料理研修」世界の料理おもてなしコンテスト

 食品科学科では昨年度、「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト(内閣官房オリパラ推進本部事務局主催)」において、事務局長を受賞しました。

(外部リンク)GAP食材を使ったおもてなしコンテスト 郡山市×岩農

 今年は、後継事業である「世界のおもてなし料理プロジェクト」に参加しており、引き続き郡山市と連携しながら、本校の強みであるGAP食材と、郡山市が消費拡大に注力する鯉を組み合わせた新たなレシピを企画しています。

 12月21日「食文化・料理研修」に参加しました。コロナ禍の影響でオンラインでの講習となりましたが、本校と産学連携協定を締結している八芳園のスタッフの御指導のもと、料理をブラッシュアップしていきました。

 今後は、1月下旬に開催予定の「パフォーマンス研修」を経て、2月下旬に開催予定のホストタウンサミットにオンラインで参加し、成果を発表する予定です。

 今後の活躍に、御期待ください!!

令和2年度 第2学期終業式、表彰式

12月22日(火)、第2学期終業式と表彰式を行いました。

 今学期も、課外活動等で活躍し成果を上げた、多種多様な団体の代表生徒が表彰されました。

 校長先生のお話では、GAPの取組を始め、農業アクション大賞準大賞、岩農米輸出プロジェクトなどにおける生徒の活躍のほか、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック担当大臣が来校され、生徒が立派なおもてなしをしたこと、本校の取り組みについて内堀知事からお褒めの電話をいただいたことなどを挙げ、生徒たちの様々な活躍を誇りに思うというお話がありました。

 一方で、授業を大切にすることや、欠席、遅刻、早退を減らさなければならないことなどの課題についてもお話がありました。

 3学期も、皆さんの活躍を期待しています。

GAP認証に係る記者発表

12月17日(木)14時から、多くの報道の皆様をお迎えし、GAP認証に係る記者発表を行いました。

始めに、校長先生から御挨拶があった後、グローバルGAPを代表して生物生産科3年の宗形雲母さんが、JGAPを代表して生物生産科3年の深谷舞さんが、本校のGAP認証に係る取組について概要を説明しました。

次に、ヒューマンサービス、果樹、野菜、作物、乳用牛・生乳、肉用牛、採卵鶏・鶏卵の7つの部門の代表者が、GAP認証に当たり苦労したことや、認証を受けての感想を述べました。

その後、報道各社の皆様からの質疑応答がありました。会場には各学科長の先生方もおりましたが、どの部門の生徒もこれまでの経験を踏まえて的確な回答をしており、先生方の出る幕はありませんでした。

最後に集合写真を撮影し、会見を終了しました。

3年生のGAPへのチャレンジは、次の学年にバトンタッチされることとなります。会見に参加した生徒からは、「ぜひ後輩たちにも継続してほしい」という話がありました。

岩瀬農業高校は、今後もGAP認証の強みを生かして、魅力ある教育プログラムを展開いたします。

 

【代表生徒による概要説明】

 

なぜ生まれる!測量の『誤差』

12月16日(水)

 環境工学科1年生は、2学期最後の総合実習でした。

 現在は、地盤の高低差を測定する水準測量と平板測量、そして造園実習と3部門に分かれて実習を行ってきました。

 1学期中に行っていた平板測量(最近は電子化され、あまり使われない器具)で閉合誤差の修正と面積について測定しました。三角スケールを使って所定の縮尺で各自測定していくのですが、みんな一緒の数値になりません。なぜか?、各班で原因を考え、発表してもらいました。

 最近、測量技術は進歩し、自動追尾型の器具なども出来ていますが、基本的に測量は、一人で出来ません。チームで協力し、助け合い、考えながら行い図面を作成していく作業なのです。その大事さを知って欲しいものです。

 

ベランダで栽培したイモの味は!?

 園芸科学科2年生が「生物活用」の授業にて、肥料袋を用い栽培したサツマイモを収穫しました。2階のベランダという条件ではありましたが、すくすくと成長し、二本のサツマイモを収穫することができました。

 電子レンジで調理をして試食を行いましたが、少々小さいながらも甘く美味しくできたようで、生徒たちの笑顔を見ることができました。

フードシステムを考える

12月14日(月)

 福島イノベーション・コースト構想事業人材育成事業の一環として、福島大学食農学類から則藤孝志先生を講師にお招きし、園芸科学科1年生を対象とした講演会を実施しました。

 私たちが普段食べている「食品」がどこで作られ、どのように消費されていくのを考えるのはとても大切であること。さらにそれを地元を巻き込み「農」と「商」が一体となって取り組んでいくことの大切さを学ぶことができました。

 これからは農業をするだけでなく、周りの人と一緒に地域を盛り上げる方策についても考えながら実習に取り組むなど、着眼点を変える良いきっかけとなりました。

東日本大震災・原子力災害伝承館見学(生物生産科2年)

12月10日(木)

生物生産科2年生が、イノベーション事業の一環で、「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学してきました。

生徒達は、震災当時小学1年生でしたので、伝承館の見学をとおして、新たに分かった当時の状況もあったようです。

生徒の感想①

 伝承館がすごく綺麗で、少しだけ違和感を感じた。言葉を聞いて想像するよりも、周囲の様子を見て、当時の状況を知ったときの方が恐ろしく感じた。原発が作られた当時の小学生の作文を読んで、発電所のことを一方的に悪いものと決めつけることは少し違うような気がした。当時の地元の人々には生活に必要な存在となっていて、今と比べて明るく感じ、切なく感じた。原発についてはこれからも考えていきたいと思った。

 

生徒の感想②

 原子力災害による長期的で困難な課題に、福島県の人々どのように対応してきたのかを、展示物で学ぶことができました。一秒でも早く福島が復興できることを願います。そして、東日本大震災で励ましてくれた海外の人々や他県の人々に恩返しをしたいです。これからも一人一人が助け合って平穏な日々を取り戻していきたいです。

 

生徒の感想③

 津波や地震で道路が割れたり、衝撃で曲がった鉄の柱を見てとても恐ろしいなと思いました。小さい時には分からなかった被害の大きさや、復興作業の様子などを学習して知ったことがたくさんあり、貴重な体験ができました。

生物生産科3年 伝承館見学

12月9日(水)

生物生産科3年生が福島イノベーション・コースト構想事業の一環で、「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学してきました。

生徒達は当時小学2年生だったので、震災当時のことはよく覚えているのですが、震災や原子力発電所事故の深刻さを改めて学習することができました。また、語り部さんのお話を伺うことができ、当時の様子をさらに身近に感じることができました。

 

生徒の感想①

当時8歳だった僕には、震災の大変さや苦労がわかっていなかった。家族や家を無くした人の気持ちなどがわかっていなかった。また、原子力発電所の爆発の影響を知ることができた。今回の見学で、大変な思いをしていた事を知ることができた。見学にきて福島の現状を知ることができた。

生徒の感想②

バスで移動している時も途中から周りに何もなくなった。全部流されてしまったのだと思った。立ち入り禁止になっている場所や壊れた建物がそのままになっているところもあった。もうすぐ10年なのにまだまだ震災の影響は色濃く残っていた。伝承館の写真・映像は白黒のものが多く、流されたものなどが多く展示されておりすごかった。一度は見学して、福島の現状を知る重要な場所だと感じた。

 

食品衛生講話 食品科学科1年

12月8日(水) 食品科学科1年生を対象に、食品衛生協会の方による食品衛生講話を実施し、食品衛生に関する基礎や食中毒が起こる経緯、正しい手洗いの方法等について学習しました。

講話の終盤には、自分の手洗いがどのくらいできているかを確認するため、特殊なジェルを手に塗り、洗った後の手をブラックライトで照らしました。洗い方の不十分な部分が光るので、どの部分が洗えていないのか、洗いにくいのかを実際に確認することができました。

ここで得た知識や正しい手洗いの方法などを食品製造実習等で実践し、食の安全をさらに徹底していきたいと思います。

手洗いチェッカーの様子1

 手洗いチェッカーの様子2

イノベ事業 伝承館見学(生物生産科1年)

12月7日

生物生産科の1年生が、福島イノベーション・コースト構想人材育成事業の一環で、双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学してきました。

1年生にとって東日本大震災は、幼稚園卒園の頃の出来事ですので、少し遠い思い出になっているかと思いますが、今回の見学をとおして震災当時を思い出すとともに、改めてその凄まじさを感じたようです。

本県の復興は未だ道半ばであり、課題がたくさんあります。高校生が伝承館を訪れて学ぶことは、震災から10年近くが経過した今だからこそ、本県の更なる復興にとって価値があるのかもしれません。

 

【生徒の感想①】

 東日本大震災により、私たちが思っていたよりも皆が苦しみ、悲しみ、そして苦労していたことを知りました。この大きな歴史を心に刻み、これからどのように日本が変わっていくのかをしっかりと見ていきたいと思います。

 

【生徒の感想②】

 私達よりも海沿いに住んでいた方々の方が苦労されていることを再確認することができました。また、映像などを見て、津波や原発事故の恐ろしさ、その後の被害など、自分の経験することがなかったことを学べたのでよかったです。

 

 

寮庭の花壇ができました!

 2学期に入り、継続入寮生の3年生を中心に、放課後の時間を使い作成してきた花壇が、ようやく完成しました。

 素焼きのレンガや花壇内の土に混ぜ込む堆肥なども自分たちで調達し、花壇の配置場所やレイアウトも考えました。

 完成した花壇に早速パンジーを定植しました。これも、3年生が「花文字」を考え植栽しました。

 今後は、後輩達がこの花壇に季節の花を植え、寮生の心を和ませてくれることでしょう。

音楽 中テレ 徳光アナウンサー来校!!

12月5日(土)

 合唱部の練習に、福島中央テレビの徳光雅英アナウンサーがいらっしゃいました!

 ゴジてれChu!の木曜日のコーナー「ぶらカメ」の取材で、朝から鏡石町内を歩いていらっしゃったそうですが、たまたま練習に向かう本校合唱部の生徒と遭遇し、そのまま音楽室までお越しいただきました!

 番組放送は、12月10日(木)、15:48~16:05の予定だそうです。是非御覧ください!!

アグリビジネス科 岩農おもしろ講座

12月4日(金)

アグリビジネス科にて岩農おもしろ講座を開催しました。

 今回はラベル作成ということで、ヒューマンサービス科が栽培したバジルを使用したソースを製造し、瓶に詰めてラベルを作成しました。

 受講者の方々には思い思いのラベルを作成していただき、瓶に貼り、持ち帰っていただきました。

宇津峯寮 寮生会議の開催(ピザづくりもやりました!)

 2学期の寮生活を振り返り、新学期からの活動に向けて寮生会議が開催されました。また、継続生3年生(4名)が3年間の寮生活を振り返り、後輩達へメッセージを送りました。

 また、寮生の親睦を図るため「手作りピザ」を寮母さんのご指導のもとつくりました。ピザ生地からの作成で、生地がなかなか丸まらず苦戦しながも、根気強く生地を練りあげ仕上げていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  焼き上げは、厨房の方々(メフォスさん)に御世話になり焼いていただきました。ありがとうございました。

 全員のピザが焼き上がりいよいよ会食です!

 みんな楽しく「笑顔」で会食です。また、農業高校生ですから「食」への感謝も忘れていません!    「ごちそうさまでした。」

 

 

 

 

 

 

 

スクール・ミッション/スクール・ポリシー策定委員会

12月1日放課後、2回目となる「スクール・ミッション/スクール・ポリシー策定委員会」が開催されました。

岩瀬農業高校では、令和4年度の新学習指導要領の全面実施を前に、本校が期待されている役割や目指すべき学校像である「スクール・ミッション」等を再定義するとともに、生徒に身に付けさせたい資質・能力等を明確化する「スクール・ポリシー」を策定する作業部会として、「スクール・ミッション/スクール・ポリシー策定委員会」を設置し、様々な立場、年代の先生方による意見交換等を進めているところです。

委員会では先日、生徒、教職員、PTA関係、同窓会関係、地域の自治体や団体の代表の方々を対象にアンケートを行い、本校の良さや発展に必要な要素、本校に期待されることなどを聞き取りました。

12月1日は、委員の先生方がアンケート結果を分析し、本校の現在持っている強みや、今後発展をしていくために必要な要素などを、内部要因(学校内部の力で実現していること、学校内部の力で解決できそうなこと)と、外部要因(学校外のお力添えで実現していること、学校だけでは解決が難しいこと)に分け、本校の現状を改めて理解していく作業を行いました。

今後、この分析を参考にしながら「スクール・ミッション」を策定するとともに、「スクール・ポリシー」の検討を進め、未来を担う生徒たちを育む、より魅力ある教育環境づくりを進めてまいります。

考査中の放課後、先生たちが熱心に作業に取り組む姿は、まさに本校の強みの一つであると感じました。普段から感じていることを文字化することにより改めて学校に対する理解を深め未来を考えることにより、明日への活力となる有意義な時間となったと思います。

 

宇津峯寮通年入寮生徒で大掃除

 12月1日、宇津峯寮の通年入寮生(13名)で食堂の床ワックスがけを行いました。

 通年入寮生は毎日「宇津峯寮」にはお世話になっています。これまで施設内のワックスがけは業者に委託していましたが、寮への感謝と、これからも大切に使わせていただく気持ちを胸に、今回は寮母さんの指導のもと作業を行いました。

 ワックスがけ終了後には床が乾くまで、フロアで休憩(ティータイム)でした。これまでコロナ感染予防のため制限のある生活をしていますが、一つの作業を全員ででき充実した様子でした。

食品科学科 食品衛生講話(2年生)

 11月26日(木)福島イノベーション・コースト構想事業人材育成事業の一環として、公益社団法人日本食品衛生協会の方を講師にお招きし、食品衛生・HACCP(ハサップ)について講話をいただきました。

 製造工程の管理や衛生管理の基礎、食中毒が起こる原因物質について深く学習することにより、これまで持っていたHACCPに対する理解がより具体化させることができました。

 今後の製造実習等において、今回学習した内容を生かして取り組んでいきたいと思います!

HACCP講話の様子1

HACCP講話の様子2

 

環境工学科イノベーション人材育成事業(農業土木専攻生第2回)

11月19日(木)

第2回目の環境工学科イノベーション事業を実施し、農業土木専攻2年生がドローンの活用について学習しました。

農業土木専攻では、先端技術であるドローンを活用した測量や農業への利用などの可能性を探究することを目的に学習に取り組んでいます。

今回も株式会社アルサ様をお迎えし、ドローンのプログラミングと実機によるオペレーションについて学習しました。

プログラミングでは、練習機を動かすために実際にプログラミングして飛ばすことが出来ました。

そして、グランドでは実際にDJIのPhantom4を使用し、飛ばすことが出来、初めての体験で感激してました。

 

 

環境工学科イノベーション人材育成事業(造園専攻生第2回)

11月19日(木)環境工学科2年生第2回イノベーション人材育成事業が行われました。

造園専攻は、今年の目標として福島空港内の緑化を行い、コロナウィルスの影響で利用率が低下している空港の活性化を目指し取り組んでいます。

今回は、実際に空港を緑化するための現地調査を行いました。空港内の緑化工事を手がけている株式会社グリーバル取締役部長の石黒一弘様を講師としてお迎えし、照度計の使い方や植栽の配置など事前学習し、班ごとに分かれ、照度計で計測しながら空港ビル内の緑化植物の選定にあたりました。

最後に、各班より発表があり、植物とその植物を選んだ理由など報告され、次回の施工に向けて各班とも参考になった発表でした。

事前学習

各班に分かれ空港内の調査(照度計を持ちながら)

各班による発表

郡山市長にGAP米「福数多」を受け渡しました

11月17日(火)

 今年の9月に発足した岩農米輸出プロジェクトチームのメンバー3名が、校長先生とともに郡山市役所を訪問し、品川萬里市長に本校のグローバルGAP米「福数多」(コシヒカリ)を受け渡しました。

 今年度、本校ではグローバルGAP認証取得の強みを生かし、GAP農産物の輸出を目標の一つに掲げておりましたが、郡山市の「こおりやま広域圏農産物等輸出創出事業」に参加させていただき、本校の米をベトナムに送り、市場の反応などを見る可能性調査に出すこととしています。

 現地の反応次第では、本校で生産された米が海外で販売できる可能性があります。GAP認証の強みを生かしながら、県産品の魅力を本校から発信できればと考えています。

 ベトナムに持ち込まれる米は、300g詰めの真空パックで、「福数多」と名付けられました。ネーミングも、パッケージデザインも、岩農米輸出プロジェクトメンバーの生徒によるものです。

 11月30日まで、一般の方向けに岩農のインターネット販売にも出しております。詳しくは本校ホームページのトップページをご覧ください。

 

 郡山市役所訪問の後、郡山市の輸出事業を御紹介くださいました、福島県県中農林事務所を訪問し、事業への参加を報告してまいりました。

 

 

花丸 秋の販売会

11月13日(金)

本校で収穫された農産物の販売を行う、秋の販売会を開催しました。

今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、ドライブスルー方式、保護者限定での開催となりましたが、事前予約をいただき、スムーズに販売会を終えることができました。

畜産団地の入り口ではリンゴ、米、パウンドケーキ、ジャム、ベーコンなどの加工品の販売を行いました。

 

園芸団地では、アグリビジネス科、環境工学科のハクサイとダイコン、ネギ、シクラメンの販売を行いました。

3年生が中心となり、自分たちが心をこめて作った農産物を、一生懸命販売する様子が見られました。

来場いただいた保護者の皆様には、例年と異なる点が多々あり、ご不便をおかけしたところもあったかと思います。皆様のご協力のおかげで無事に販売会を終えることができました。ありがとうございました。

 

鏡石駅の花壇作成

11月11日(水)

ヒューマンサービス科2年生の園芸デザインコースが、鏡石駅の花壇を作成しました。

毎年、春と秋に行っており、今回の秋の花壇では種まきから植え付け、花壇の配色、配置までを生徒たちが考えました。

駅の西口と東口に作成したので、鏡石駅をご利用の方は是非ご覧ください。 


  

 

全国高校生アクション大賞 準大賞受賞!!

11月9日(月)

 第2回全国高校生アクション大賞審査会及び表彰式がオンラインで開催され、書類選考を突破した本校を含めた全国の7校が、3年間の研究の成果をプレゼンしました。

 本校ヒューマンサービス科3年の生徒3名は、「ある農業高校生が地域のカタチを考えたら、農福連携になった。」と題し、見事に発表を行いました。

 審査の結果、準大賞を受賞することができました。審査委員長の教育評論家 尾木直樹さんからは、「障がいをもつ方々をよく観察し、支援をしていく。それを高校生が取り組んでいることはすごい!」と講評を頂きました。

 とてもよい経験をすることができました。これからも、継続して活動に取り組んでいきます。

ふくしま創生サミット開催

11月9日(月)

 本校力農会館でふくしま創生サミットが開催され、県中・県南の高校14校の代表生徒が集まり各校で取り組んでいる地域課題について話し合い、解決方法を考えました。

 本校からは学友会長の渡辺琉楓さんが参加しました。

 参加した生徒達は、老若男女問わず県外からの来客を増やすため、まずは地域との連携を強め活気あふれる若者世代の町にしたいと宣言しました。

学校開放講座 in 園芸科学科

 11月6日(金)に、学校開放講座を行いました。

 園芸科学科では「果樹の剪定を学ぼう」と題し、リンゴやナシ、カキなどの剪定の仕方についての講習が行いました。

 11名の方々にご参加いただき、理解を深めていただくことができました。是非ご家庭でチャレンジされ、美味しい果物を栽培していただければ嬉しく思います。

須賀川インターチェンジで花壇の作成

11月9日(月)

 ヒューマンサービス科の1年生が、須賀川インターチェンジの花壇を作成しました。

 毎年2回行っており、今年は春にジニア、秋にパンジーを使って花壇を作成しました。

 須賀川インターチェンジをご利用の際は、安全運転に十分気をつけながら、御覧いただければと思います。

令和2年度 体育祭開催!

10月29日(木)晴天の下、体育祭を開催しました。

新型コロナウイルス感染症対策をとりながらの開催でしたが、生徒たちは競技に汗を流していました。

クラスの結束を高め、一致団結することができました。

コロナ禍により公開文化祭が中止となってしまいましたが、3年生にとってはよい思い出になったと思います.。

鏡石町秋の文化祭

 ヒューマンサービス科3年生の園芸デザインコースで、鏡石町公民館で開催される秋の文化祭の作品展示に行きました。作品は全て生徒が自分たちで考え、フラワーアレンジメントや押し花アートを作成し展示しました。文化祭は10月31日(土)~11月3日(火)まで開催しています。ぜひお越しいただき、生徒の作品を御覧ください。

草花温室 新設!

10月21日

 園芸団地に新しい草花温室が完成しました。

 センサーにより温度や日照などを感知し、自動で窓やカーテンが開閉するため、これまで以上にきめ細かな管理ができるようになりました。

 生徒たちは、温室の使い方について説明を聞いた後、ポインセチアとシクラメンを移し、早速管理実習を行いました。

 シクラメンの葉組みを行い、たくさん花芽が上がるように陽をたっぷり当てました。多くの皆様に喜んでいただけるよう、一生懸命手入れをしていきます!

(下の写真は10月30日の実習の様子です)

リーフレタスの収穫

10月23日

 野菜専攻生が水耕温室で育てたリーフレタスを収穫しました。気温は下がりつつありますが、1ヶ月ほどで大きく成長しました。これから再度播種し、栽培を進めていく予定です。

ムラサキイモの配達!

10月22日

 園芸科学科で栽培したパープルスイートロードというムラサキイモを、町内のパン屋さん「パン工房 陽だまり」に配達しました。

 「立派なお芋ですね!」とお褒めのお言葉をいただき、生徒たちも嬉しそうでした。

 陽だまりさんは地域の食材を使った6次化商品を多く手がけられているそうで、どのような商品に仕上がるのかとても楽しみになりました。

オール福島デイリーショー2020 へ出場!

 10月28日(水) 秋晴れの天候の中、福島県家畜市場内(本宮市)で開催された「オール福島デイリーショー2020」へ、生物生産科の生徒達が飼養管理している育成牛「イワノー カレン アイリス(育成牛の名前)」と、2年生の酪農専攻生6名が出場しました。

 この大会(共進会)へ参加するまでに、毎日放課後に専攻生は農場で牛の飼養管理や調教を行ってきました。

 今回「イワノー カレン アイリス」が出場したのは、第1部(生後8ヶ月以上12ヶ月未満)で、体型や発育及び歩様などが審査されます。

 当日は早朝7時30分に会場入りして、出品前の準備(牛体の洗浄、毛刈り、仕上げ)を行います。

 

 

 

 

 

 

 専攻生が協力して、ようやく準備が整い出品を待ちます。初めての経験で、専攻生もイワノー カレン アイリスも緊張が最高潮です。

 審査中は、リードマンとなった代表の専攻生も、イワノー カレン アイリスも落ち着いていました。

 結果、このクラス(第1部)で1位になることができ、グランドチャンピオン戦(全てのクラスの1位と2位が出場)に出場することができました。

 これまでご指導くださった方々及び、大会の運営にご尽力していただいた方々に感謝申し上げます。

インターンシップ報告会

 10月27日(火)5・6校時に、2年生が参加したインターンシップの代表者から、参加報告がなされました。それぞれの興味深い発表を、熱心に聞く生徒の姿が見られました。インターンシップをお受けくださった企業の皆様、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。  

 

「うすい」での店頭販売会に参加してきました。

10月23日(金)

 郡山市のうすい百貨店で開催された「福島県立岩瀬農業高等学校産 無添加糀あまざけ」の店頭販売会に、アグリビジネス科生徒2年生4名が参加しました。

 この4名は、今年度取り組んでいる、生物生産科作物専攻班と連携した「岩農米輸出プロジェクト」のメンバーにもなっており、米を生産している生徒の思いも共有しています。

 はじめはやや緊張しましたが、お客様から「頑張ってね」などと、優しいお声がけをいただき、笑顔で応対することができました。

 街を代表する百貨店での店頭販売はとても貴重な体験であり、充実した1日となりました。

 また、10月19日(月)、販売会に向けて、本校と産学連携協定を締結している(株)八芳園による「ビジネスマナー講習会」を、オンラインで開催していただきました。ロールプレイを交えながら、分かりやすく御指導いただきました。

JGAP認証審査 畜産物 3品目(採卵鶏・肉用牛・乳用牛)の実施

 10月21日(水)~22日(木)の2日間にわたり、本校農場(畜産団地)にて、JGAP畜産物(採卵鶏、肉用牛、乳用牛)3品目の認証審査が行われました。

 1日目は、力農会館(同窓会館)で書類審査が行われ、生物生産科3年生の各品目ごとの専攻生徒が、審査員へ「管理点と適合基準」に関する書類を提示し、本農場の取組や畜産物生産方法等の説明を行いました。

 2日目は場所を畜産団地へ移して現場審査が実施されました。

 農場内にある審査品目ごとの畜舎や堆肥舎及び、資材庫等の案内を専攻生徒が行い、審査員の質問に専攻生徒は丁寧に回答をしていました。

 今回、JGAP承認審査(畜産物)同時3品目が認証されれば、国内初となります。

 現在、生物生産科3年生はその達成と「良い農業の実践」を目指して、審査結果での是正内容の改善方法を検討し取り組んでいます。

☆☆橋本聖子オリパラ担当大臣が来校されました☆☆

10月22日(木)

 橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣が、本校を訪問され、農場見学と生徒との懇談をされました。

 本校は昨年度、ハンガリーのホストタウンを務めている郡山市と連携し、「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」で内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局長賞を受賞しており、9月には代表生徒が橋本大臣とオンライン会議で意見交換をしていたところです。

(本校HP)橋本オリパラ大臣と意見交換しました!

 また、大臣と本校生徒は、今年1月の「ふくしまプライド。食材博~食の交流会~」でも直接お会いする機会を得ており、本校に遠いところお越しいただき、大変光栄な時となりました。

 まず、農場見学では、畜産加工実習室でウインナーソーセージの製造現場を御見学いただきました。食品科学科2年の小豆畑翔流さんと、折内楓さんが、製造工程等について説明しました。食品科学科は、おもてなしコンテストにおいて、郡山市と連携して鯉のソーセージを作っており、大臣には興味を持ってご覧いただきました。

 その後、畜産団地を御見学いただきました。本来であれば牛舎や鶏舎を御覧いただきたかったところですが、JGAPの審査中であったため、馬術部の馬場を御覧いただきました。

 校舎では、生徒との懇談会を開催し、学友会長からの歓迎の言葉の後、大臣からも御挨拶をいただき、オリパラを契機にGAPの取組を推進している本校生徒に激励の言葉をいただくとともに、農業高校の生徒に期待されていることや、メダリストでもある大臣の強さの秘訣などについて、和やかな雰囲気の中お話しいただきました。

 また、大臣にはGAP農産物を用いたお食事を召し上がりいただきました。本校コシヒカリのおにぎり、ミズナとレタスのサラダ、ウインナーソーセージ、マドレーヌ、福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけもお飲みいただきました。

 

 最後に、正面玄関前で記念撮影を行い、大臣との夢のような時間を終えました。

 

「こころが苦しくなった時の対応方法を知ろう」

10月21日1校時
 県中保健福祉事務所から講師をお招きし、1学年生徒を対象に「こころが苦しくなった時の対応方法を知ろう」という題目で講演会を実施しました。
 こころが苦しくなった時、信頼できる人を選んで相談してみること、また、大切な人がSOSのサインを出していたら、『きょうしつ』のキーワード(※「き」づいて、「よ」りそい、「う」けとめて、「し」んらいできる大人に、「つ」なげよう)で助けてあげようと教えて下さいました。

 また、話を聴くときのポイントも、1学年担任のロールプレイを通して学びました。

 自分で抱えきれない悩みは我慢せず、頑張りすぎず、親や学校の先生、友人などのほか、紹介いただいた相談機関なども利用して、助けを求めてほしいと思います。

天泉こども園とのサツマイモ掘り

10月21日、天泉こども園の園児たちとサツマイモ掘りを行いました。

大きなサツマイモが土から出てくると、園児たちが大きな声で喜んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車学校入校説明会(生徒対象)

10月21日1校時

 3年生生徒を対象に、自動車学校入校説明会を開催しました。

 皆さんには、自動車学校通学許可手順を遵守し、安全に気をつけて教習を受けてほしいと思います。

 なお、保護者向けの説明会は10月30日と11月5日の2回に分けて行われます。

 今年はコロナ禍の影響で就職試験が後ろ倒しになるなど、3年生にとってはタイトなスケジュールとなっていますが、就職、進学に向けて、落ち着いた学校生活を継続してほしいと思います。

岩瀬農業高校生が教えてくれるサスティナブルアクション!

10月17日、18日

 本校と産学連携協定を締結している八芳園のポップアップ型ショールーム「MuSuBu」(東京都)において開催された「高校生応援プロジェクト~FUKUSHIMAから世界へ~」に参加しました。

 コロナ禍のため、生徒たちが東京に出向くことはできませんでしたが、オンラインで会場と本校をつなぎ、サスティナブルアクションとして、グローバルGAPの取組や循環型農業などについて発表し、会場の皆さんと意見交換や質疑応答を行いました

 会場には小さなお客様もいらっしゃり、「イネから米を取り外すにはどうしているのか」や、「米を外したあとのイネはどうするのか」など、たくさんの質問をいただきました。

 生徒たちにとっても、自分の通っている学校が取り組んでいることに改めて興味を持ち、考える貴重な機会となったようです。

本校の様子(上:17日 下:18日)

 

会場の様子(八芳園様から写真を提供いただきました)

写真下:会場装飾のイネは本校生物生産科が提供しました。

 

大きなお芋、とれたよ!

 近隣の幼稚園・保育園の皆さんと共に、サツマイモ掘り体験を実施しています。

 一緒に収穫を行う中で「おっきいのとれたよ!」と喜ぶ園児の姿が見られ、一生懸命育ててきた私たちも嬉しくなりました。

 限られた時間の中ですが、園児の皆さんに農業の魅力と食の大切さを感じてもらえれたらと思います。

 今月中、「農業と環境」の時間を活用し、1年生の各クラスの生徒が、園児との体験活動を行います。

環境工学科現場実習~先輩から後輩へ~

 環境工学科では、例年10月の中旬に地元建設会社で現場実習を行っております。昨年は台風19号の影響で中止になりましたが、今年は10月12日~16日にかけて5日間にわたり実施しています。今年で29回目の現場実習となります。

 福島県建設業協会須賀川支部並びに郡山支部のご協力の下実施され、高校在学中に現場実習で学習した卒業生が、今度は在校生に建設現場で測量の方法など実際に指導にあたっていただき、生徒たちも真剣に取り組んでいました。

 尚、ご協力いただきました企業は、以下のとおりでした。ありがとうございました。

 須賀川支部ーーあおい組様、赤羽組様、荒牧建設様、榊原工業様

        新道建設様、只野建設様、橋本組様、松本建設工業様

        八木沼組様、横山建設様、渡辺建設様

 郡山支部ーーー昭和建設工業様、武田工務店様

 

 

 

 

グローバルGAP認証公開審査会

10月14日(水)

グローバルGAP公開審査会を開催しました。

本校では、昨年度からの継続となる11品目に加え、新たにエダマメ、ダイズ、ラッカセイ、アズキ、トマト、ブドウ、ルッコラの7品目の追加認証を目指しています。

オープニングミーティングでは、校長先生、生徒代表のあいさつに続き、審査員の方から審査の目的や基準について御説明いただき、教員、生徒とも緊張の中のスタートとなりました。

その後、園芸団地、果樹園、農場本部をそれぞれまわり、栽培現地検査をしていただきました。

公開審査は現地検査を行った14日だけでしたが、15日、16日と書類審査が続きます。皆さんに良い報告ができるよう、最終日まで気を引き締めていきます。

オープニングミーティング生徒代表あいさつ

 

 

 

審査の様子

(ヒューマンサービス科 水耕栽培ハウス)

 

キノコの収穫

 先日、菌かきを行ったヒラタケが大きく成長し、収穫に至りました。キノコの良い香りが実験室中に広がり、収穫の喜びに満ちあふれていました。これからさらに管理を続け、2回目、3回目と収穫できるように頑張ります!

10/9 岩農米輸出プロジェクト

10月9日(金)

 岩農米輸出プロジェクトでは、米のパッケージデザインを進めています。

 輸出のみならず、地域や県内、国内での販売に耐えられる汎用性のあるデザインが求められており、今日はメンバーが考案した300g詰めの真空パックのデザインの中から、ベースとなるデザインを3つ選定しました。

 岩農では稲刈りも始まっています。間もなく素敵な米のパッケージが出来上がると思います。皆さん、お楽しみに!!

「新しい東北」復興ビジネスコンテスト

10月8日(木)、仙台市民会館において、「新しい東北」復興ビジネスコンテストの二次審査会が開催され、アグリビジネス科3年の村越栄信君が専攻班の代表として参加しました。

村越君の専攻班は、情報発信専攻班として、力農カフェの運営のために活動してきました。今回は力農カフェを運営するにあたってのビジネスプランの発表を行いました。

力農カフェの運営に関してはコロナ対策や、毎月開催が難しいことなど課題がありましたが、審査会において、企業の方からたくさんのアドバイスをいただき、大変有意義な時間となりました。

アジュアスカイコンサルティング株式会社の宮口様から、「大変すばらしい取組です。次回はお客様目線のカフェ運営を目指してみては」とアドバイスをいただきました。また、科学技術振興機構の丹野様、株式会社バンザイ・ファクトリーの高橋様にもお褒めの言葉をいただき、コロナ渦における力農カフェの運営について考える良いきっかけとなりました。今後に生かしていきたいと思います。

就職希望者キャリアガイダンス

 岩瀬農業高校では、3年生の進路実現に向け、全ての職員が力を合わせてサポートしています。

 10月8日(木)株式会社昭栄広報様をお迎えし、3年生就職希望者全員を対象とした就職希望者キャリアガイダンスを開催しました。

 企業での面接試験に向け、本番さながらの模擬面接を実施していただき、生徒たちは緊張した面持ちで練習に取り組んでいました。

 この取組とは別に、進学希望者に対しても全職員による模擬面接を予定しています。

 今年も、全ての3年生の進路希望が実現するよう、生徒と教員が力を合わせて頑張ります。

環境工学科イノベーション人材育成事業キックオフ講習会

10月8日(木) 

 本年の環境工学科におけるイノベーション事業は、農業土木コースと造園コースに分かれて今日から講習会が始まりました。年度末に向けて3回の講習会が行われ、継続的な研修で先端技術を習得していきます。

 農業土木コースは、3回にわたりドローンの測量分野への利用などを、ドローン操縦も含めて研修します。本日は、その第1回として、株式会社アルサ様を講師に迎え、ドローンを操作するための法律や機種などについて学習しました。

 造園コースは、新しい技術である室内を緑化する方法について今後学習していきます。第1回目として東京から室内緑化専門会社の(株)グリーバルの取締役部長の石黒一弘様によるキックオフ研修会が行われ、いろいろな事例について学習しました。


農業土木コース(ドローン研修の様子)


造園コース(室内緑化についての研修)

 

宇津峯寮の花壇の様子

 宇津峯寮の管理棟となりには、「小さな小さな花壇」があります。

 毎年、その時期になると継続生が手入れをして「季節の花」を咲かせています。7月に手入れをした花壇には今「三色の花」が咲いています。継続生の3年生が絵柄を考えて定植しました。

 「何のマスコットに見えますか?」

石川支援学校と家畜飼養管理作業で交流

 10月8日(木) 石川支援学校(高等部2年生)18名と本校の生物生産科(動物科学コース2年生)の6名が、乳用牛の家畜飼養管理作業を通じて交流活動を行いました。

 当日はあいにくの雨模様で、予定されていた牛を洗う作業はできませんでしたが、牛舎内での給与飼料の計量作業や牛体のブラッシング、尾の洗浄を行いました。

 慣れない石川支援学校の生徒さんへ丁寧に説明し、怪我の無いように気配りをする岩農生の様子はとても頼もしいものでした。

実習日和

 10月7日(水)今日はカラッと晴れて、少し動くと汗ばむ陽気です。収穫の秋を迎え、農場では生徒たちが実習に励んでいました。

 農場本部では、グローバルGAP認証に向けて、豆類の乾燥室を整備している生徒、表示看板を製作している生徒がいました。

 水田では稲刈りが進められています。今週末に近づくかもしれない台風が来る前に、稲刈りを終えたいと考えているそうです。

 園芸団地にあるヒューマンサービス科のハウス内では、バジルの種を丁寧に培地に埋めていく生徒の姿がありました。バジルの種ってこんなに小さいのですね。本校のバジルもグローバルGAP認証作物です。

 

 最後に畜産団地の様子です。今年度は畜産部門もGAPに取り組んでおり、衛生管理区域がこれまで以上に明確に示されています。GAPの審査に使う資料を丁寧に整理している生徒に出会いました。

 今年はコロナ禍で、生徒たちの活躍が制限される場面も多くありますが、農業高校の実りの秋はこれからです。岩農生の活躍に御期待ください。

鏡石町の総務課長様が来校されました!

10月6日(火)

 本校と産学連携協定を締結している八芳園が企画・販売している、本校のコシヒカリ(グローバルGAP認証取得)を用いて作られた「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加あまざけ」が、学校の所在地である岩瀬郡鏡石町のふるさと納税の返礼品として登録されました。

   それに伴い、鏡石町の小貫総務課長が来校され「岩農の特長であるグローバルGAP認証取得日本一を生かして開発されたあまざけを、町へのふるさと納税への起爆剤としたい」などと御挨拶をいただきました。

 その後、校長、生徒との対談を行い、生徒からは「ふるさと納税返礼品に選ばれたことをうれしく思う」「岩農の農作物の魅力が全国の皆さんに伝わり、自分たちが取り組んでいるGAPについても世の中の認識が広がっていくとよいと思う」などと話がありました。

令和2年度学友会役員認証式

10月5日(月)、学友会役員認証式を行いました。

今年度の学友会役員選挙立会演説会は、新型コロナウイルス感染症対策として放送で実施したため、新学友会役員の初お披露目となりました。

校長先生からは、「生徒の皆さんの学校生活がより良いものとなるよう、先生方と協力し頑張ってください。」とのお言葉をいただきました。

前会長からも、「岩瀬農業高校の中心として頑張っていってほしい」という、新役員への力強いエールがありました。

校長先生や前会長の言葉通り、新学友会役員の皆さんには、生徒の代表としてさまざまな学校行事での活躍を期待したいと思います。

 

後期自転車点検

10月1日(木)

今日は2学期中間考査の1日目でした。

同時に衣替えでもありましたが、澄んだ青空が広がり、人によっては動くとうっすらと汗をかくような陽気でした。さて、今日は後期自転車点検。交通安全委員の生徒が、自分のクラスメイトの自転車を真剣なまなざしで点検していました。

防犯登録、学校のステッカーを始め、ハンドルやベル、ブレーキなどの自転車の機能を点検しました。

陽が短くなってきました。ライトはつきますか?夕方は車を運転する人にとって自転車や歩行者を見落としやすい時間帯です。自分を守るためにライトがきちんとつくか、確認しましょう。

ツーロック。何回も生徒指導部から話があったと思います。残念ながら時々自転車盗難の話を聞きます。しっかりと自分の自転車を守ってくださいね。

 

岩農生にエール♬

現在NHKで放映されている連続テレビ小説「エール」。福島県出身の作曲家 古関裕而 をモデルにしたドラマで、全国的にも人気を博しているようです。

このドラマの中には多くの個性的なキャラクターが登場しますが、その中でも、佐藤久志 として登場する、イケメン歌手はその中でも異彩を放っています。

この 佐藤久志 のモデルとなっているのが、昭和の大歌手 伊藤久男 (1910-1983)です。

伊藤久男は本宮市の出身で、本校の前身である県立岩瀬農学校を昭和3年3月に卒業した大先輩です。卒業後は東京農業大学に入学しましたが、実は音楽に情熱を燃やしており、東京農大を退学して帝国音楽学校に入り直しました。

表情豊かなバリトンで、戦時歌謡で活躍したほか、映画音楽でも素晴らしい歌声を多く残しています。

古関裕而の作品もたくさんレコーディングしており、夏の甲子園で長く歌われている「栄冠は君に輝く」は伊藤の歌唱です。

このたび、同窓会がこのことをアピールするボードを作成してくださり、道路に面した校地内に設置してくださいました。

本校に素晴らしい先輩がいたことを、心から誇りに思います。

 

キノコの菌かき

 バイオテクノロジーの授業でヒラタケの菌かきを行いました。3ヶ月で瓶の中いっぱいに広がった菌糸の表面を取り除き、培養瓶ごと水の中に浸しました。これからたくさんのヒラタケが育つのが楽しみです。

令和2年度 薬物乱用防止講演会

9月18日(金)、郡山市薬剤師会副会長の志岐由利子氏を講師にお招きし、薬物乱用防止講演会を行いました。

近年の薬物乱用の検挙状況や、若者の身近に迫る薬物の危険性を話していただきました。

なかでも、薬物依存に陥ったことのある方の肉声を聞くことができたのは印象的でした。その経験談からは、薬物が危険であることを知っていたとしても、少しの興味や周囲の雰囲気に流されてしまう可能性があること、誰もが薬物の危険性と無関係ではないことを感じ取ることができました。

大事なものをすべてを失う可能性のある薬物乱用を防ぐために、最も大切なことは「断る勇気」です。

生徒には、今日の講演会をしっかりと受け止め、身の回りに潜む薬物乱用の危険性に備えてほしいと思います。

「農業高校におけるGAPの実践と認証取得への挑戦」

9月16日(水)

 全国のグローバルGAP認証取得校でWeb会議による情報交換会がおこなわれました。

 各高校で動画による活動状況紹介が行われその後意見交換をしました。各高校ともグローバルGAP認証作物を活用して企業と連携し加工品を作成したり、海外に輸出し販売するなどいろんな展開をしておりとても参考になる会議でした。

 本校も海外輸出やGAP認証品目日本一を目指いていることを伝え、取組をアピールをしました。また、各校作成した動画は、一般社団法人 GAP 普及推進機構が作っている You Tube のチャンネルにアップロードしてあるのでぜひ、ご覧ください。↓↓↓↓

(外部リンク)農業高校のGAP実践と認証取得への挑戦

9/17 岩農米輸出PJ 活動報告

先日発足した「岩農米輸出プロジェクトチーム」の活動の様子を紹介します。

9月17日の放課後、プロジェクトのメンバーが海外に輸出するコメのネーミングについて、アイディアを出し合いました。

アグリビジネス科の先生による商品のネーミングに関する講義の後、それぞれのメンバーが真剣に意見を出し合いました。

生物生産科の生徒は本校の米の魅力を知っています。アグリビジネス科の生徒はプロモーションを勉強しています。

それぞれの強みをぶつけあいながら出したネーミングは・・・皆さん、どうぞ楽しみにしていてください。

(本校HP)岩農米輸出プロジェクトチーム発足!!

学校周辺のゴミ拾い

 一学年のLHRの時間を活用し、学校周辺の清掃作業を実施しました。コンビニ弁当のゴミやペットボトル、傘など様々なものを拾い、袋がいっぱいになりました。こんなにたくさんのゴミが落ちているんだと驚くと共に、きれいになったところを見ることでとても清々しい気分になりました。

橋本オリパラ大臣と意見交換しました!

9月9日(水)

 昨年度開催された「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」(主催:内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局)において、大賞、事務局長賞を受賞した9チームと、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック担当大臣との意見交換会が開催され、本校からはこの取組に参加した食品科学科3年の五十嵐光稀さん、並木絢蘭さん、宗形陸さん、小松克毅さんの4名が参加しました。

 コロナ禍の影響で、すっかりおなじみとなってしまった「Web開催」となったため、本校情報棟でタブレットを用いての参加となりました。

 本校は、オランダのホストタウンとなっている郡山市と連携し、「勝つために鯉(来い)!!栄光のクイックターン」と題し、本校のGAP食材と、ハンガリーと郡山とで共通の食文化である「鯉食」を生かした取組を展開し、事務局長賞を受賞していました。

(本校HP) GAPおもてなしコンテスト 局長賞受賞!

 本校からは、これまでの取組を紹介するともに、GAP取得数やメニュー数を増やし、おもてなしを続けたいなどと、今後の抱負を述べました。

 生徒たちは今年の1月、「ふくしまプライド。」のイベントで、大臣とお会いしております。大臣は、その際に召し上がってくださった「鯉のシューマイ」のことを覚えていらっしゃっており、生徒たちは大変喜んでおりました。

(本校HP)ふくしまプライド。食材博~食の交流会~

 大臣からは、海外発信への思いが一つのレガシーとなることを願うなどと激励の言葉をいただきました。

校内球技大会開催

9月8日(火)、令和2年度校内球技大会を行いました。

 本来であれば7月に2日間をかけてで行う行事でしたが、新型コロナウイルス感染症対応のため開催を延期し、実施方法も含め検討をしていました。

 手洗い、手指の消毒、競技時間外のマスク着用など、多くの感染症対策を施し、今年度は1日間での実施となりました。

 コロナ禍の影響が多くの学校行事におよぶ中、球技大会を実施できたことは、生徒たちにとって特別な思い出になったのではないかと思います。

全国高校生農業アクション大賞

 ヒューマンサービス科農福連携実践班の取組が、全国農業アクション大賞(主催:全国農業協同組合中央会、毎日新聞社)の「大賞候補」に選ばれました!!

 全国高校生農業アクション大賞とは、農業高校などの高校生たちがグループで取り組む農や食に関するプロジェクトや、課題研究の支援として、農家の人たちなど地域と連携した3年間の活動などを募集するものです。

 11月9日(月)に最終プレゼン審査会の開催が予定されており、「大賞」「準大賞」が選出されます。

 皆様の応援よろしくお願いします。

岩農米輸出プロジェクトチーム発足!!

9月3日(木)

本日、校内に「岩農米輸出プロジェクトチーム」が発足しました!!

輸出のターゲットは「米」。生物生産科作物専攻班の生徒とアグリビジネス科の生徒がしっかりと手を組み、本校と産学連携協定を締結してくださっている「八芳園」様、八芳園様とのつながりで御協力くださる東京の米穀専門店「隅田屋商店」様、さらには郡山市農林部様、福島県農林水産部様、JETRO様、福島県イノベーション・コースト推進機構様など、多くの方々からの御支援、御協力の下、取組を力強く推進してまいります。

キックオフミーティングと題した本日の会では、校長先生から生徒の皆さんへの期待の言葉などが述べられ、その後プロジェクトのミッションやスケジュールなどを確認しました。

今後の活躍に、注目してください!!

「#青春GAP米」贈呈

8月5日(水)

 県内の農業系高校の生徒が育てたGAP認証米「#青春GAP米」の贈呈式が郡山市内で行われ、本校からは生物生産科作物専攻班3年の宗形雲母さんが参加しました。

 「#青春GAP米」は、今年開催予定であったオリパラや関連イベントで提供する予定だった米のことで、オリパラの延期を受けて、ふくしま子ども食堂ネットワークに贈呈することとしたものです。

 宗形さんは、本校のGAP取得に向けた取組や思いを説明するとともに、「心をこめて作ったので、おいしく食べてほしい」などと述べました。

2学期始業式

8月20日(木)

 今日も空が晴れ渡り、猛暑が続いていますが、予定より3日早い2学期始業式を行いました。

 コロナ禍の影響で、史上最短の夏休み。さらに放送での始業式と、異例尽くしとなりましたが、生徒たちが元気に登校し、久しぶりに校内に明るい声が響いてきました。

 校長先生からは、2学期も感染症防止に努める必要があること、長い2学期の中で特に3年生は進路実現にベストを尽くすとともに、自分の実績を積み上げていってほしいという話がありました。

 また、1学期は「授業を大切にすること」「様々なことにチャレンジすること」について話がありましたが、2学期はこれに加え「克己」という言葉が示されました。「人生は所詮克己の一語に尽きる。」という、小説家 井上靖の名言から、自分の欲望や誘惑に打ち勝つことの大切さについてお話をいただきました。

 さらには、岩農生はあいさつがよくできるところが良いところなので、2学期も続けていこうという話がありました。

 校長先生の話の後、教務、生徒指導、進路指導からそれぞれ指導がありました。放送による始業式となりましたが、生徒たちは教室で真剣に話に聞き入っていました。

 2学期も、皆さんの活躍に期待したいと思います。

小型車両(3t未満)特別講習の開催

 8月6日(木)から3t未満の小型車両系建設機械を扱うことが出来る特別講習会が開催されました。学科及び実技と2日間にわたる講習会でした。

 夏の猛暑の中、バックホウの操作方法について講習を受け、実際に動かしてみるとその難しさがわかってきたようです。

 講習を受けている生徒達も安全な操作と言うことを心がけ真剣に取り組んでいました。

 小型車両は、どんな建設現場でも使用される例が見られることから環境工学科の2年生が受講しました。

 

 

 

一日体験入学を実施しました

8月7日(金)本校の見学を希望する中学生と保護者400名近くが、一日体験入学に参加しました。

コロナ禍の最中であるため、準備段階から様々な工夫をし、安全に本校の魅力を知っていただくような企画にしてまいりました。

右の写真は、受付後、会場にお入りいただいた方を検温している様子です。【画像を加工しています】

当日は、お天気にも恵まれ、熱中症にも十分注意しながらの体験学習となりました。

生物生産科では米の食味調査体験、農業機械体験、家畜とのふれあい

園芸科学科では野菜の種まき体験、バイテク体験

ヒューマンサービス科ではコサージュの制作、園芸クラフト

食品科学科では、マドレーヌ製造体験、畜産加工室説明

アグリビジネス科では、商品ラベル作成体験

環境工学科では、トータルステーション操作体験、四ツ目垣の刈込体験、コンクリートの圧縮強度試験 

それぞれ実施しました。

体育館では、全体的な説明のほか、生徒の学習活動発表、個別相談などを実施しました。

中学生の皆さんは皆、真剣に説明を聞き、楽しく体験をされていたことと思います。説明をしていた本校生も、一回り大きく成長したような気がします。お互いに高めあう関係は素晴らしいですね。

中学生の皆さん、岩瀬農業高校には魅力的な学びがたくさんあります。世の中が急速に変化する中、食を担う農業の重要が増していきます。ぜひ、志を高く持って、岩瀬農業高校に入学してほしいと思います。お待ちしています!!

写真上段 左からマドレーヌ制作、トータルステーション操作、米の食味体験

写真下段 左から野菜の説明、コサージュ制作、商品ラベル作成、和牛のブラッシング

夏休みも、実習頑張ります!

 夏休みに入り、梅雨も明けて暑くなりましたが、生徒の皆さんは夏季の実習に来ています。本日、園芸科学科では野菜部門によるエダマメの収穫・調整と、草花部門の用土作成を行いました。夏休みであっても農作物は待っていてくれません。一年生は農業の重要性と大変さを肌で感じる夏休み最初の実習となりました。

1学期終業式

7月31日(金)

 1学期の終業式が、コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休業の影響で、年度当初予定より1週間以上遅れて行われました。

 校長先生から、想像がつかないことが起きている中だからこそ、農業が大切であり、農業高校から食の安全を発信してはどうかという問いかけがありました。

 また、近年は農業高校が注目されることが多く、一昨年の甲子園で活躍した金足農業、昨年のNHK朝ドラ「なつぞら」でモデルとなった帯広農業だけではなく、現在放映されている朝ドラ「エール」に出てくる歌手、佐藤久志のモデルである伊藤久男さんが、何と本校の卒業生であることを紹介いただきました。

 さらには、本校では今年度、グローバルGAP認証品目数単独日本一を目指して頑張っていることなど、ピンチをチャンスに変えていきたいという力強い言葉をいただきました。

 校長先生のお話の後、教務部から1学期の学習状況の総括、生徒指導部から生活上の諸注意、進路指導部から学年ごとにアドバイスなどがありました。

 例年にない短い夏休みですが、一日一日を大切に過ごし、2学期の始業式ではみんな元気に登校することを期待したいと思います。

 

環境工学科1年建設現場見学会

7月29日(水)環境工学科1年生が白河市の工事現場を訪問し、建設現場の状況を学習してきました。

 例年、福島県建設業協会主催で実施している本研修は、本年白河市の国道294号白河バイパス整備事業に伴う「葉ノ木平橋梁工事」で行われました。

 はじめに工事の概況を説明してただき、その後、鉄筋が組んである橋梁にあがり、実際に鉄筋の結束について現場の方から説明していただき、ハッカー(鉄筋を結束線で縛る道具)を持って実際に鉄筋を結束しました。

 また、自動で鉄筋を結ぶ機械も使わせていただき技術の進歩を確信させられました。

 生徒の感想では、「自分も工事の一部である結束線の体験をさせていただきその難しさや大変さが体にしみつきました。」などの感想があり、充実した見学会となりました。

 

 

 

(動画公開)あまざけ商品発表・試飲会の様子【6/30開催】

 6月30日に産学連携協定を締結している八芳園さんとともに開催した、「福島県立岩瀬農業高校産 無添加糀あまざけ」商品発表・試飲会の様子の動画が公開されました。

 当日参加した生徒達からのあまざけの感想を始め、生産者としての思い、商品に対する思いなど、ぜひご覧いただければと思います。

(外部リンク)「無添加糀あまざけ商品発表会」八芳園∞岩瀬農業高校

玉掛け技能講習会を行いました。

7月23日から26日にかけて、環境工学科3年生の移動式クレーンを受講した生徒を中心に、玉掛けの技能講習会を行いました。

学科2日、実技1日の3日間に渡る講習会でした。

ワイヤーを使う仕事に対する安全意識の重要性と合図の仕方などについて真剣に学習していました。

 

 

 

3学年進路ガイダンス

7月20日(月)5、6校時

 3学年対象の進路ガイダンスが行われました。

就職者向け説明会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 進学者希望、就職者希望者に分かれてガイダンスを受講し、進学希望者には、各短大・大学、専門学校等からいらっしゃった先生から、学校別のガイダンスや、小論文講座、AO入試への対策などについてお話しいただきました。

専門学校進学者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 就職希望者には、模擬面接を行い、集団面接形式で入退室の仕方など、実践的な練習を行っていました。

説明を聞く専門学校希望者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いよいよ、3学年は進路活動が本格化します。悔いの残らない進路決定ができるよう、学校全体が一丸となって応援していきたいと思います。

オリパラに馳せる思い

7月15日(水)

 生物生産科3年宗形雲母さん、食品科学科3年並木絢蘭さんが「コロナ禍で延期になった東京オリンピック・パラリンピック大会への生産者としての思い」などについて、読売新聞社から取材を受けました。

 皆さん御案内のとおり、本校はグローバルGAP認証取得品目数が日本一となっております。これは、今夏に開催される予定だったオリパラに来日された多くの選手の皆さまなどに、「私たちが生産した農産物を安心・安全にお召し上がりいただきたい」という思いも込められた取組でした。

 宗形さんは、作物専攻で稲作に携わっています。並木さんは昨年度本校が活躍した「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」の中心メンバーの一人です。

 それぞれの立場から、オリパラに馳せる今の気持ちや、これまで取り組んできた多くの経験、これらから学んだことなどを語っていました。

 近日中に、紙面に掲載されると聞いています。ぜひ、ご覧いただければと思います。

締固め(ローラー)特別教育実施

 先週と今週の2週にわたり、建設機械の一種であるローラーの特別教育が行われました。

 ローラーは、土を締め固め、道路の土の部分などを強くするために使われます。

   環境工学科の23名が受講し、学科はすべての受講生が合格。満点を取った生徒が3名いたそうです。

 建設機械は油断をすると大きな事故につながります。実技講習では、皆真剣に取り組んでいました。

自転車点検

本校では、3割強の生徒が自転車で通学しています。

7月9日、須賀川警察署の皆様の御協力をいただきながら、自転車点検を実施しました。クラスの交通安全委員が1台1台、自転車の整備状況やステッカーの有無などを確認していきました。

警察の方によると、6月以降、自転車が関係する交通事故が増加しているとのことです。生徒の皆さんには、交通ルールを守り、安全に自転車を利用してほしいと思います。

また、盗難防止のための「ツーロック」は、もはや常識となっています。学校に駐輪するときも含め、ツーロックを忘れずに!!

令和2年度 情報モラル講座

7月4日

医療創生大学の中尾剛先生を講師にお招きし、令和2年度情報モラル講座を行いました。

学校再開後、初めて全校生揃っての講座となり、換気やマスクなど基本的な感染症対策を施したうえでの実施となりました。

普段何気なく使っているネットやSNSですが、その利便性の裏側にある危険性について改めて学ぶ良い機会となりました。これを機に、ネットやSNSの利用について、自ら考え、友人やご家族と話し合ってもらえれば何よりだと思います。

「岩農版 こども食堂への挑戦」

福島県教育委員会が発行する「ふくしま教育ニュース第54号」に、昨年12月に開催された「ふくしま高校生社会貢献活動コンテスト」の様子が掲載され、福島大学アドミッションセンター長賞を受賞した「岩農版 こども食堂への挑戦」について掲載されました。

ヒューマンサービス科では、子どもたちの「食の貧困」の克服に向けての活動も行っています。

(外部リンク)県教委HP ふくしま教育ニュース第54号

商品発表・試飲会 「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」

6月30日(火)

本校と産学連携協定を締結している(株)八芳園の井上専務・総支配人を始め、関係の皆様に、本校へお越しいただき、「福島県立岩瀬農業高校産米 無添加糀あまざけ」の商品発表・試飲会を開催しました。

この甘酒は、八芳園が企画・販売したもので、本校のコシヒカリ(グローバルGAP認証)を用い、郡山市の宝来屋本店が製造したものです。

また、瓶は福島市の丸藤ガラスが製造、デザインは郡山市のデザイナー楠晃治さんが担当されました。デザインのコンセプトは、「意思。情熱。未来。かっこいい農高生。」で、躍動感と生命力を表す画家、ミレーの代表作「種まく人」を高校生に見立てたものです。

仕上がった甘酒は、米の粒がしっかりと味わえ、粒が口の中で自然に溶けることにより、やさしい甘みがひろがる、大変魅力的な甘酒となりました。

会場には多くの報道関係の皆さまにも取材にお越しいただき、コロナ禍の影響が大きい中に、高校生発の明るい話題を提供することができました。

この甘酒は、八芳園のオンラインストアで購入することができます。

(外部リンク)八芳園 COOKING LAB

 

農業クラブ意見研究大会校内予選

6月30日

農業クラブ意見研究大会の校内予選を行いました。

今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、1年生のみが観覧するかたちで行いましたが、同級生や先輩方の農業に関する考えや想いを、真剣に聞いていました。

Ⅰ類(生産・流通・経営)では、アグリビジネス科2年の安部源翔君が、Ⅱ類(開発・保全・創造)では、アグリビジネス科3年の鈴木しずくさんが、Ⅲ類(ヒューマンサービス)では、ヒューマンサービス科3年の安生真奈美さんが最優秀を受賞しました。

今年度は全国大会が中止となってしまいましたが、県大会は、実施が検討されています。県大会が実施されたときには、より磨かれた発表がなされることを期待しています。

「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」のリリースについて

本校と産学連携協定を締結している(株)八芳園において、本校のコシヒカリ(グローバルGAP認証)を使った「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」をリリースします。

6月30日に、本校で商品発表及び試飲会を開催します。その模様は、後日ホームページに掲載します。

(外部リンク)八芳園のプレスリリース

地元の皆さんと共にツツジ定植

6月26日

園芸科学科 生物工学専攻の三年生が、宇津峰山において、郡山市谷田川区の皆様と一緒にヤマツツジの定植を行いました。

園芸科学科では、地域を学びのフィールドとした学習の推進と地域活性化を推進するため、宇津峰山の希少植物(エビネラン、クマガイソウ、サギソウ、ヤマユリ)の増殖と群生地復活事業に取り組んでいます。

7月には、エビネラン、ヤマユリ等の移植を行う予定です。

将来的には、宇津峰山を「市民が集える憩いの場」として構築することを目指しています。

 

緑のカーテンで潤いを!

 園芸科学科「生物活用」の授業で、2年生がグリーンカーテン用のネットを設置しました。二階から三階へ向けての設置で、上下で声を掛け合いながら機敏に作業にあたりました。ゴーヤとアサガオがプランターに準備され出番を待っています。ベランダに日陰と潤いが訪れる日まで、しっかり管理を続けていきたいと思います。

大学・高等看護学校進学課外

6月17日(水)

大学・高等看護学校進学課外を行いました。

 

本校では大学・高等看護学校の進学者向けに課外を実施しています。3年前から始まり、受講者も増え続け、本格始動となってきました。

新型コロナウイルスの影響で、臨時休業中はできなかったものの、その遅れを取り戻すべく、生徒は集中して取り組んでいました。進学に向けて本番が近づく中、ますます本気になって取り組んでいきます。

本日は英語の課外を行いました。少しでも聞き逃すまいと真剣に聞く生徒たち。それに応えようと担当教員の熱も上がります。

終盤になっても、集中力は落ちませんでした。今後も地道な努力を重ね、進路実現を叶えてほしいです。

総合防災避難訓練

6月18日(木)

防災避難訓練を実施しました。

例年であれば、全校生徒がグラウンドに避難することになるのですが、今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、実際に避難をせず、放送や資料により、火災があった場合の対応や避難経路の確認などを各学級ごとにおこないました。

最後に、校長先生から放送による講話をいただきました。

教頭先生が、火災発生の緊急放送をしているところです。実際に火災があった場合の手順を確認しながら、訓練を行っています。

3年生のある学級の様子です。先生が実際に災害があった場合をイメージしやすいように、生徒に説明していました。生徒たちは真剣に話を聞いていました。

鏡石町花いっぱいおもてなし事業

6月17日(水)

鏡石町で取り組んでいる「鏡石町花いっぱいおもてなし事業」に、ヒューマンサービス科2年生の16名が参加しました。

鏡石駅の東口と西口にある花壇を色とりどりの花で彩りました。生徒たちは、おもてなしの思いを込めて丁寧に植栽しました。

令和2年度学友会(生徒会)総会

6月17日(水)1校時

臨時休業により延期されていた令和2年度学友会(生徒会)総会が開催されました。今年度はコロナウイルス感染症対策のため、放送での実施となりました。

学友会役員から行事報告、学友会会計報告、今年度学友会スローガン、活動計画案、学友会予算案が提案されました。初めての試みでしたが、入念な準備の甲斐もあり、スムーズに議事進行を行うことができました。

教室で放送による説明を聞いている生徒達も、真剣に資料に見入っていました。

今年度の学友会スローガンは「今こそ見せよう岩農魂~今、自分にできること~」です。

コロナウイルス感染症の流行により様々な行事や大会が中止・延期されていますが、このような時こそ岩農生は一致団結し、より良い学校になるよう前進していきます!

建設関連企業合同説明会を実施

6月16日(火)5,6校時、環境工学科3年生を対象に建設系企業の合同説明会を本校体育館で開催いたしました。

3年生は昨年度、台風19号により現場実習を実施することができませんでした。そのため、今回の説明会は建設関係の仕事について理解を深める、またとないチャンスとなりました。

福島県建設業協会須賀川支部の会員企業8社(株式会社あおい、株式会社赤羽組、荒牧建設株式会社、株式会社榊原工業、新道建設株式会社、株式会社橋本組、松本建設工業株式会社、株式会社横山建設の各社様)を始め、郡山市内の企業(株式会社エンドウ様)、測量会社(株式会社日本測地コンサルタント様)の合計10社の御協力で開催いたしました。

身近に企業様の説明を聞いたことから、自らの進路実現に結びつけてくれることと思います。

本校の卒業生も来校し、後輩へ説明してくれました。

 

部活動再開

岩農では、6月8日(月)から部活動を再開しています。

例年であれば、3年生にとっては部活動の集大成として、熱い戦いが繰り広げられている季節ですが、今年は様子が違います。

実質、3月から部活動が止まっている状況でしたので、コロナ対策はもとより、体を激しく動かすことによる怪我の防止、熱中症対策など、例年以上に様々なことに注意を払いながらの活動となっています。

下の写真は、6月10日夕方の野球部の様子です。すべての部員が監督の指導を真剣に聞き入っていました。

今、この時、高校生の時にしか経験できないこと。部活動はいいですね。