【学友会】コンタクトレンズケース 回収ボランティア
2025年3月5日 11時29分本校では2024年2月からコンタクトレンズケースの回収ボランティアを行っていました。2025年2月まで実施し、合計4070個のレンズケースが集まりました。生徒の皆さん、教職員の皆さんありがとうございました。
また、丁寧な電話、窓口対応をしていただきましたアイシティエスパルいわき店の皆様方に厚く御礼申し上げます。
本校では2024年2月からコンタクトレンズケースの回収ボランティアを行っていました。2025年2月まで実施し、合計4070個のレンズケースが集まりました。生徒の皆さん、教職員の皆さんありがとうございました。
また、丁寧な電話、窓口対応をしていただきましたアイシティエスパルいわき店の皆様方に厚く御礼申し上げます。
2月20日(木)、本校 力農会館にて福島県建設業協会主催の建設技術者との座談会が行われました。
まず最初に福島県土木部、(株)八木沼組、(株)橋本組、荒牧建設(株)の方々から建設業の役割や仕事内容について説明を頂きました。
次に3班に分かれて座談会を行いました。給料や賞与、休暇、人間関係などなかなか知ることのできない情報を生徒にわかりやすく説明して頂きました。
今回の座談会を通して生徒が建設業に対して思っている疑問を実際に働いている方々に質問することによって解決することができました。最後に福島県建設業協会、福島県土木部、(株)八木沼組、(株)橋本組、荒牧建設(株)の皆様には、このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
2月20日、須賀川地方聴力障がい者会、須賀川手話サークルあゆみ会の方が来校し、出前手話講座を実施しました。みんな楽しみながら、自己紹介やあいさつなど簡単な手話を覚えることができました。2年生からの福祉の授業に生かしていきたいと思います。
2月19日(水)ヒューマンサービス科2年園芸福祉コースは、松ぼっくりを使ったおひな様づくりを通して、鏡石幼稚園の園児と交流しました。「園芸福祉」の授業で幼稚園児でも作成できるように下準備を行い臨みました。園児のみんなは一生懸命に楽しく取り組んでくれたので、わたしたちもうれしい気持ちになりました。来年度は「農育・食育」活動で交流をする予定になっているので、しっかり準備をしていきたいと思います。
令和6年2月17日(月)福島イノベーション人材育成事業で、生物生産科1年生を対象にドローン講習会を実施いたしました。風が強く、実施できるか心配でしたが株式会社アルサ(ドローンワールド)様の協力により実施しました。
今回は生徒たちがドローンを操作し空撮を行いました。様々な現場で活躍するドローンに興味をもたせることで、将来につながる学習になったと感じました。
1月27日(水)、ヒューマンサービス科2年園芸福祉コース17名は、授業「園芸福祉」の一環で国際医療看護福祉大学校に訪問して車いすの操作方法や介護技術に関する授業を体験してきました。
様々な車いすに関する体験や入浴介助の説明を聞くことができて、3年生で実施する高齢者施設との交流活動に向けて貴重な経験となりました。
アグリビジネス科の1年生を対象に、商品開発に関する講習会を行いました。
講師に株式会社八芳園の方々をお迎えし、自分たちの考えた商品開発について、プロの目線からご意見をいただくとともに、盛り付けの実習を行い、商品開発における見た目の重要性などを教えていただきました。
プロの方の意見と技を拝見できた貴重な機会となりました。
12月25日(水)生物生産科動物科学コースの2年生を対象にイノベーションコースト構想事業の一環で削蹄の講習会を実施しました。削蹄とはウシの蹄を専用の道具を使って切る工程の事で、定期的に行うことで蹄病予防や正しい歩様を維持することができます。ご協力いただいた㈱武藤削蹄グループの皆様ありがとうございました。
12月25日~27日の日程で環境工学科2年生の生徒が小型移動式クレーン講習を受講しました。小型移動式クレーンは建設業をはじめ多くの産業で使用されているクレーンを扱うのに必要な資格です。
寒い中での実技講習でしたが生徒達は説明をよく聴き、真剣に取り組んでいました。
2025年も環境工学科は資格取得に励んでいきます。
令和6年12月12日(木)福島県イノベーション人材育成事業で、生物生産科1年生を対象に、ドローン講習会を実施いたしました。言葉では聞いたことがある、写真や動画では見たことのある生徒が大半で、今回は実際に講義、操縦を行い、目を輝かせながら実技に臨んでいました。多くの経験と知識を身に付けてもらえればと思います。