令和7年度【入学式】
2025年4月9日 18時33分令和7年4月9日(水)、令和7年度入学式を厳粛な雰囲気の中、挙行いたしました。本日御入学をされた200名の生徒の皆さん、おめでとうございます。新たな環境で1歩1歩実りのある学校生活を送ってほしいと思います。
保護者様におかれましては、お子さまの晴れの姿に感慨もひとしおのことと、心よりお喜び申し上げます。
今後、様々な学校行事がございます。本校活動へのご理解とご協力を何卒宜しくお願い致します。
本日は誠におめでとうございます。
令和7年4月9日(水)、令和7年度入学式を厳粛な雰囲気の中、挙行いたしました。本日御入学をされた200名の生徒の皆さん、おめでとうございます。新たな環境で1歩1歩実りのある学校生活を送ってほしいと思います。
保護者様におかれましては、お子さまの晴れの姿に感慨もひとしおのことと、心よりお喜び申し上げます。
今後、様々な学校行事がございます。本校活動へのご理解とご協力を何卒宜しくお願い致します。
本日は誠におめでとうございます。
令和7年4月8日(火)、始業式・着任式を行いました。生徒の皆さんは学年が上がり、2年生は中級学年として、3年生は上級学年としての自覚・規範意識をもって取り組んでいきましょう。
令和7年4月8日(火)、福島県家畜市場へ本校で育てた子牛のセリに行ってまいりました。生物生産科3年の和牛専攻生8名は、家畜市場の雰囲気に終始緊張気味でした。しかし、やるときはやる3年生。物怖じせずしっかり子牛のアピールを行うことができました。
朝早くからの出発にもかかわらず、送迎してくださいました保護者様、ありがとうございました。今後とも本校へのご協力をよろしくお願いします。
3月16日(日)、ヒューマンサービス科2年園芸デザインA班12名が、渋谷区・代々木公園で行われたグリーンアイルランド・フェスティバル2025内で忘れな草プロジェクトに参加しました。
本プロジェクトは、一般社団法人ほのぼの運動協議会が主催しており県内の農業高校生が栽培した「ワスレナグサ」を配付し、チャリティを行う活動です。募金は県内の農業高校に寄付され、農業教育の発展に使用されます。
生徒たちはあいにくの雨にも負けず、元気にワスレナグサの栽培方法について説明しながら手渡ししていました。
さらに、セレモニーではアイルランド駐日大使であるコール大使とアイルランドの子ども・平等・障がい・統合・青少年省障がい担当大臣であるノクトン大臣に直接ワスレナグサを手渡しすることができました。
今後も震災のことを語り継ぎ、福島のさらなる発展に向けて取り組んでいきます。
4月7日、環境工学科3年生を対象にフルハーネス講習を実施しました。学科、実技の講習を通して、生徒たちは高所での作業の危険度について学び、安全に作業をするために真剣に話を聞き取り組んでいました。
3月27、31日の日程で環境工学科1年生を対象に締固め(ローラー)特別教育講習を実施しました。この資格は地盤の強化や平滑化を行うための重機を扱うことができる資格です。
生徒たちは講師の先生のもと、真剣に取り組んでいました。
本校では2024年2月からコンタクトレンズケースの回収ボランティアを行っていました。2025年2月まで実施し、合計4070個のレンズケースが集まりました。生徒の皆さん、教職員の皆さんありがとうございました。
また、丁寧な電話、窓口対応をしていただきましたアイシティエスパルいわき店の皆様方に厚く御礼申し上げます。
2月20日(木)、本校 力農会館にて福島県建設業協会主催の建設技術者との座談会が行われました。
まず最初に福島県土木部、(株)八木沼組、(株)橋本組、荒牧建設(株)の方々から建設業の役割や仕事内容について説明を頂きました。
次に3班に分かれて座談会を行いました。給料や賞与、休暇、人間関係などなかなか知ることのできない情報を生徒にわかりやすく説明して頂きました。
今回の座談会を通して生徒が建設業に対して思っている疑問を実際に働いている方々に質問することによって解決することができました。最後に福島県建設業協会、福島県土木部、(株)八木沼組、(株)橋本組、荒牧建設(株)の皆様には、このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
2月20日、須賀川地方聴力障がい者会、須賀川手話サークルあゆみ会の方が来校し、出前手話講座を実施しました。みんな楽しみながら、自己紹介やあいさつなど簡単な手話を覚えることができました。2年生からの福祉の授業に生かしていきたいと思います。
2月19日(水)ヒューマンサービス科2年園芸福祉コースは、松ぼっくりを使ったおひな様づくりを通して、鏡石幼稚園の園児と交流しました。「園芸福祉」の授業で幼稚園児でも作成できるように下準備を行い臨みました。園児のみんなは一生懸命に楽しく取り組んでくれたので、わたしたちもうれしい気持ちになりました。来年度は「農育・食育」活動で交流をする予定になっているので、しっかり準備をしていきたいと思います。