学校生活

学校行事等

田植えの準備完了(空撮3)

新型コロナウイルスの影響により、今までと違ったゴールデンウィークを過ごしたことと思います。

そのような中でも季節は移り変わり田植えの季節となりました。本校の水田も水が張られ、いよいよ田植えを待つばかりです。今年の稲作の品種は、メインがコシヒカリ、そして今年も宇都宮大学が開発した新品種のユウダイ21を作付けするそうです。

グローバルGAP認証米として栽培いたします。

 

 

農畜産業振興機構広報誌「alic」5月号より

農林水産省所管の独立行政法人である農畜産業振興機構の広報紙「alic」5月号のトップインタビューのコーナーに、前校長の渡辺譲治先生が登場し、『福島の「食」を世界へ~グローバルGAP認証取得品目は高校日本一、 岩瀬農業高等学校の取組~』と題し、本校の取組が紹介されました。なお、取材は3月に行われたものです。

ぜひ、ご覧ください。

(外部リンク)農畜産業振興機構 alic5月号

【学校の風景⑥終】果樹園、寮、校庭

本校の果樹園はいつ行ってもきれいです。梨畑、順調に作業が進んでいます。

寮も皆さんを待っています。これだけ長い間生徒がいないのは、寮にとっても初めてではないかと思います。農業高校らしく玄関を花で飾っています。

校庭がひっそりとしています。本来なら一番熱く皆さんが躍動する時期ですが、校庭を見るとこの現実を直視せざるを得ません。

【学校の風景④】園芸団地

園芸団地は花がたくさん咲き乱れていました。

ハウスの中の蘭がとても立派で、思わず見とれてしまいました。

先生方が協力して、トウモロコシの苗付けをしていました。これも本当であれば生徒の皆さんに実習してほしい内容です。

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