学校生活

2020年12月の記事一覧

ベランダで栽培したイモの味は!?

 園芸科学科2年生が「生物活用」の授業にて、肥料袋を用い栽培したサツマイモを収穫しました。2階のベランダという条件ではありましたが、すくすくと成長し、二本のサツマイモを収穫することができました。

 電子レンジで調理をして試食を行いましたが、少々小さいながらも甘く美味しくできたようで、生徒たちの笑顔を見ることができました。

フードシステムを考える

12月14日(月)

 福島イノベーション・コースト構想事業人材育成事業の一環として、福島大学食農学類から則藤孝志先生を講師にお招きし、園芸科学科1年生を対象とした講演会を実施しました。

 私たちが普段食べている「食品」がどこで作られ、どのように消費されていくのを考えるのはとても大切であること。さらにそれを地元を巻き込み「農」と「商」が一体となって取り組んでいくことの大切さを学ぶことができました。

 これからは農業をするだけでなく、周りの人と一緒に地域を盛り上げる方策についても考えながら実習に取り組むなど、着眼点を変える良いきっかけとなりました。

東日本大震災・原子力災害伝承館見学(生物生産科2年)

12月10日(木)

生物生産科2年生が、イノベーション事業の一環で、「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学してきました。

生徒達は、震災当時小学1年生でしたので、伝承館の見学をとおして、新たに分かった当時の状況もあったようです。

生徒の感想①

 伝承館がすごく綺麗で、少しだけ違和感を感じた。言葉を聞いて想像するよりも、周囲の様子を見て、当時の状況を知ったときの方が恐ろしく感じた。原発が作られた当時の小学生の作文を読んで、発電所のことを一方的に悪いものと決めつけることは少し違うような気がした。当時の地元の人々には生活に必要な存在となっていて、今と比べて明るく感じ、切なく感じた。原発についてはこれからも考えていきたいと思った。

 

生徒の感想②

 原子力災害による長期的で困難な課題に、福島県の人々どのように対応してきたのかを、展示物で学ぶことができました。一秒でも早く福島が復興できることを願います。そして、東日本大震災で励ましてくれた海外の人々や他県の人々に恩返しをしたいです。これからも一人一人が助け合って平穏な日々を取り戻していきたいです。

 

生徒の感想③

 津波や地震で道路が割れたり、衝撃で曲がった鉄の柱を見てとても恐ろしいなと思いました。小さい時には分からなかった被害の大きさや、復興作業の様子などを学習して知ったことがたくさんあり、貴重な体験ができました。

生物生産科3年 伝承館見学

12月9日(水)

生物生産科3年生が福島イノベーション・コースト構想事業の一環で、「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学してきました。

生徒達は当時小学2年生だったので、震災当時のことはよく覚えているのですが、震災や原子力発電所事故の深刻さを改めて学習することができました。また、語り部さんのお話を伺うことができ、当時の様子をさらに身近に感じることができました。

 

生徒の感想①

当時8歳だった僕には、震災の大変さや苦労がわかっていなかった。家族や家を無くした人の気持ちなどがわかっていなかった。また、原子力発電所の爆発の影響を知ることができた。今回の見学で、大変な思いをしていた事を知ることができた。見学にきて福島の現状を知ることができた。

生徒の感想②

バスで移動している時も途中から周りに何もなくなった。全部流されてしまったのだと思った。立ち入り禁止になっている場所や壊れた建物がそのままになっているところもあった。もうすぐ10年なのにまだまだ震災の影響は色濃く残っていた。伝承館の写真・映像は白黒のものが多く、流されたものなどが多く展示されておりすごかった。一度は見学して、福島の現状を知る重要な場所だと感じた。

 

食品衛生講話 食品科学科1年

12月8日(水) 食品科学科1年生を対象に、食品衛生協会の方による食品衛生講話を実施し、食品衛生に関する基礎や食中毒が起こる経緯、正しい手洗いの方法等について学習しました。

講話の終盤には、自分の手洗いがどのくらいできているかを確認するため、特殊なジェルを手に塗り、洗った後の手をブラックライトで照らしました。洗い方の不十分な部分が光るので、どの部分が洗えていないのか、洗いにくいのかを実際に確認することができました。

ここで得た知識や正しい手洗いの方法などを食品製造実習等で実践し、食の安全をさらに徹底していきたいと思います。

手洗いチェッカーの様子1

 手洗いチェッカーの様子2