第2学年進路ガイダンス開催(Career Guidance for 2nd grade)
2021年6月16日 15時10分 6月16日(水)、2年生の生徒全員を対象に、就職・進学へ向けて進路ガイダンスを開催しました。生徒は、それぞれ希望の分科会会場に別れて、真剣に講師の方々の説明を聞いていました。
6月16日(水)、2年生の生徒全員を対象に、就職・進学へ向けて進路ガイダンスを開催しました。生徒は、それぞれ希望の分科会会場に別れて、真剣に講師の方々の説明を聞いていました。
6月12日(土)、13日(日)に南相馬市馬事公苑で行われた第41回東北高等学校馬術選手権大会に出場しました。
コロナ禍で各競技の東北大会が中止となるなか、感染対策を徹底し大会に臨みました。
結果は、団体戦で第2位の結果となり、7月に静岡県御殿場市で開催されるインターハイ出場を決めました!
残り1ヶ月間、インターハイ優勝に向けて練習に励んで行きたいと思います。
応援よろしくお願いします!
6月14日(月)、アグリビジネス科の課題研究の授業において、「力農カフェ」プロジェクト班が、教職員対象に「力農カフェ」を校内にてオープンし、事前に注文を取っていたランチメニューをテイクアウトで販売しました。本来の「力農カフェ」は、鏡石町内にある「鏡石まちの駅かんかんてらす」で、地域の方々にランチを提供していましたが、この新型コロナウイルス感染状況を考慮して、昨年に引き続き感染拡大予防のため、教職員対象に実施しました。
6月8日(火)、3年生全員を対象に、進路についての最終決定を前に、外部講師を招いて就職・進学についてのガイダンスを行いました。新型コロナウイルス感染対策として、会場を13教室に分け、生徒は希望先ごとに分かれ話を聞きました。
6月4日(金)、2020-21年度国際ロータリー第2350地区 インターアクトクラブリーダー研修会が、オンラインで開催されました。本校の生徒3名が緊張した面持ちの中、ディスプレイを前に参加しました。本日の研修は、「リーダーとしての資質を養う。」をテーマに、講演を聞き、意見交換を行いました。生徒にとっては、とても貴重な体験になったようです。
5月29日(土)、かがみいし田んぼアートの田植えが行われ、生物生産科の生徒が参加しました。天気は曇時々雨!!運動会だと残念な天気と言える空模様でしたが、田植えの場合はちょうどいい天気と言えます。なぜなら、晴天だと、水の反射で顔がヒリヒリするぐらい焼けてしまうからです。とは言っても、町のプロジェクトに参加できるわくわく感を持って、1日かけて素晴らしい作品を作り上げることができました。鏡石町においでの際は、是非、御観覧ください。
追伸 テンションが高くなった担当者(A先生)が、苗をポイ・・・ビチャン!!あぁ~(゜Д゜)なんてことが多々あり、泥遊びになってしまったシーンがありました。保護者の方には、洗濯や送迎でただいなる御迷惑をおかけしました・・・すみません。今後、稲刈りもございますので、1年間よろしくお願いします。
5月25日(火)
本校と鏡石町との連携事業として、ガーデニング教室が開催されました。
第1回目となる今回のテーマは「春夏向けのプランター栽培」で、草花専攻の生徒7名が密を避けて3か所に分かれ、草花の種類や植付方法、植付後の管理の方法を町民の方に説明しました。皆さん思い思いの苗を選んでデザインし、思い通りの草花プランターを作ることができました。
町民の方と高校生がいっしょに草花に触れあう姿はとても新鮮でした。高校生は始めは照れくさそうにしていましたが、時間が経つとともに次第に慣れ、最後はプランターを皆さんの車まで運ぶお手伝いをするなどとても良い雰囲気で終わることができました。
来月は6月15日に「さし芽繁殖」について行う予定です。中間テストが終わったら、高校生は準備で忙しくなることでしょう。
参加してくださった地域のみなさん、大変お世話になりました。
5月20日(木)、イノベーションコースト構想事業の一環として、環境工学科2年生を対象にドローン講習会を開催しました。
今年度第1回目ということで、ドローンの基礎、法規を学びました。思った以上に厳しい法律に驚きながらも、真剣に講習に参加していました。
農業と環境での実習がスタートしました。園芸科学科の一年生が本日臨んだ実習はトウモロコシの播種で、先生から説明を受けた後、ていねいに作業を行いました。種を播くだけでもこんなに気を遣うのかと感じる生徒もおり、実習を通じて「一つ一つの行動が未来を変える」ことを知ることができました。作物も自分自身も、立派な実を結べるよう、今後も頑張っていきましょう!
今週末の英語検定に向け、昼休みの時間を利用してリスニングの練習をしました。先週から引き続きの取り組みで、各受験級ごとに練習しています。
少しでも聞き取りができるように、真剣に悩みながらも答えてました。もちろん黙食です。
自由参加ながらも多くの生徒が参加し、生徒の熱量を感じました。
一人でも多くの生徒が合格することを切に願っています。