学校生活

2019年12月の記事一覧

三重県の農業高校の皆さんと、交流しました!

12月26日

三重県立四日市農芸高校、久居農林高校、相可高校、明野高校、伊賀白鳳高校の生徒のみなさんと、福島県立白河実業高校、小野高校、会津農林高校、相馬農業高校、岩瀬農業高校の生徒達、合わせて28名が交流活動を行いました。

この取組は、GAPに取り組む両県の高校生による交流事業の一環で、今年の夏には、福島県側から三重県に訪問し、色々とお世話になったところです。

この日は、岩瀬農業高校で農場見学をしたほか、各学校による取組の紹介、そしてお楽しみのそば打ち体験、午後からは、GAPについて考えるグループ討議などを行いました。

そば打ち体験については、小野町の大千里廣子さんを講師としてお迎えし、そば打ちに取り組んでいる小野高校、会津農林高校の生徒達がほかの生徒達にお手本を見せながら、楽しくおいしいおそばをいただきました。そのほか、スペシャルメニューとして、校長先生が用意してくださった手打ちうどん、コシヒカリとゆうだい21のおにぎりも用意されました。

 

授業風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩瀬農業高校の英語の授業風景について紹介したいと思います。

一年生は、ALTと英語の授業があります。季節の話題を取り入れた授業は生徒に大人気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二年生の英語は、少人数制を取り入れています。二年生は1月の英検に向けて、ライティングの学習中です。

このように、学年、習熟度に合わせた授業を展開しています。

 

令和元年度2学期終業式

12月24日、2学期終業式を行いました。

今学期も多くの生徒が課外活動等で活躍し、その成果を表彰されました。また、今学期は秋の販売会や修学旅行・遠足等様々な行事がありましたが、各種行事を通して全生徒が一生懸命に取り組んでいました。3学期も生徒の活躍を期待しています。

令和元年度 2学期保護者会

12月23日、2学期保護者会が行われました。

2学期の生徒達の様子を直接保護者の方々に伝える機会ということもあり、各クラスで懇談が行われました。また受付時には学校の農産物も販売し、多くの保護者の方に生徒たちが一生懸命に作った農産物をお買い上げいただけました。ありがとうございました。

保護者会 開催

12月23日 保護者会を開催しました。

1,3年生は各学級での懇談が中心となりましたが、2年生は保護者の皆さまにお集まりいただき、学校からお話をさせていただきました。

まず、学年主任から、「2年生の3学期は3年生0学期」ということで、2年生のこれまでのの振り返りをするとともに、いよいよ2年生が主役となるに当たり必要な心構えなどをお話しいたしました。

続いて、進路指導主事から「進路だより」により、今年の進路概況や3年生の進路活動から見えてきた進路実現のポイントなどをお話いたしました。

本日都合によりお越しいただけなかった保護者の皆さまは、学校から配布される資料を御覧くださいますようお願いします。

ヒューマンサービス科2年生 農福連携について学習

ヒューマンサービス科の2年生35名は、栃木県足利市にあるココ・ファームワイナリーを見学し、農福連携について学んできました。農福連携とは障害者が農業や関連企業に関わり経営に貢献すると共に各個人の生きがい、人作りにつながる試みです。

 ココ・ファームワイナリーは1980年に設立され、すぐそばにある障害者施設「こころみ学園」に入所している知的障害者の方が関わっている企業です。歴史は古く、1958年に地元の中学校教員であった川田昇先生が知的障害者の体力、忍耐力をつけさせるため農業を体験させることから始まっています。その当時ココ・ファームワイナリーのすぐ前にある山林を開墾、野菜作りから始めたそうです。その後1969年に障害者施設こころみ学園を創設し、ブドウの栽培、そして現在のワイン造りへとつながっています。

 ここで作られたワインは品質がよく、北海道洞爺湖サミットでふるまわれた実績があり、JAL国際線ファーストクラスでも採用されているとのことでした。生徒たちは、ココ・ファームワイナリーの歴史、ワインの醸造、障害者のブドウ栽培、ワイン製造への関わり等について説明を受け熱心にメモをとっていました。生徒たちはワイン造りに興味を抱くと共に障害者がかかわって高級なワインが作られていることに感嘆していました。また、ぶどうジュースのテイスティングもあり、普段味わったことのないおいしさにも驚いていました。

  

  

園芸科学科 先端農業見学

12月18日(水)
園芸科学科2年生が、イノベーション事業の一環として、川俣町の「ベルグ福島株式会社」と「川俣町ポリエステル媒地活用推進組合ハウス」を見学してきました。

ベルグ福島は、日本最大規模の閉鎖型(外部から遮断されている)野菜苗生産会社で、土壌病害に強いキュウリ、トマト、メロンなどの接ぎ木苗を生産しています。
害虫対策として設置されているエアカーテンやエアシャワー、水、温度、湿度、二酸化炭素を自動管理できる設備が整っており、14部屋ある苗生産室にそれぞれ40,000本の苗が栽培されているとのことでした。

接ぎ木された苗は、環境を自動で管理できるハウスに移され出荷できる大きさになるまで栽培管理されています。

生徒達は、広大なハウスと大量の苗生産施設を実際に見学し、その迫力に大きな刺激を受けていました。

川俣町ポリエステル媒地活用推進組合ハウスでは、古着の繊維をミンチにしたポリエステル培地を使用し、サトイモ科のアンスリウムという花を栽培しています。

アンスリウムは輸入品が95%ですが、川俣町では国内生産のおよそ6割のアンスリウムを生産しています。

この取組は、東日本大震災後、さまざまな補助を受けながら始めた事業で、組合で生産する年間50万本のアンスリウムは、全て東京大田花き市場に出荷されるとのことです。

ハウスの中は24時間カメラで監視されており、水、肥料、光なども自動で管理されているため、土日に休める農業であるとのことでした。

生徒達は、初めて見るアンスリウムに興味を持ち、質問を積極的にしていました。このような農業をやってみたいという声も聞かれました。

園芸科学科 外部講師による授業

12月17日(火)

園芸科学科2年生が、イノベーション事業の一環として、「大桑原つつじ園」代表取締役社長 渡邉久記様にお越しいただき、授業を行いました。

大桑原つつじ園は、創業300年の歴史を持つ、歴史のあるつつじ園ですが、観光客の皆様を飽きさせないために体験できる観光農園をめざしているそうです。


講話の後には、家庭でもできるつつじの繁殖方法の一つとして、さし木体験を行いました。

生徒たちにとって初めての体験で、皆真剣に取り組んでいました。50日後には発根するそうなので、1月に予定されている次回講話が今から楽しみです。

台風19号に伴う義援金をお渡ししました

12月19日(木)学友会役員が鏡石町役場を訪れ、小貫副町長に台風19号の被害に遭われた皆様への義援金をお渡ししてまいりました。

小貫副町長からは、義援金への感謝のお言葉をいただいたほか、生徒たちが積極的に行った被災した地域におけるボランティア活動、鏡石町自慢の田んぼアートへの協力に対しても、感謝と激励の言葉をいただきました。