学校生活

イノベ事業 園芸科学科 ゲノム編集食品について

2月26日

 園芸科学科1年生が、大阪府立大学生命環境科学研究科教授の東條元昭氏をお招きし、「ゲノム編集食品について」講義を受けました。

  本校でも生産しているサツマイモについて対話形式で講義が進められ、植物の細胞は動物細胞に比べて構造が複雑なため、研究がなかなか進まないこと、研究できる作物も限られていることなどを教えていただきました。

 また、最近20年の間に分析コストが激減したため生物のゲノム分析が進み、そのおかげで「ゲノム編集食品」も可能になったことも教えていただきました。

 遺伝子増殖技術の代表的なPCR法の仕組みなど、より専門的で難しい内容もありましたが、生徒たちは先端分野の取組を真剣に学び取ろうとしていました。